第1回 フロントランナーのための 算数数学授業研究セミナー を開催しました
第1回フロントランナーのための算数数学授業研究セミナーを開催しました
2012年12月2日、日本各地より、30名ちかくの小中高等学校や教員養成大学の先生方がお集まりいただきました。「なぜ日本の授業研究が注目されているのか」を考えるための講義の後、小学校と中高等学校の2グループに分かれて教材研究ワークショップを行いました。セミナーの様子をぜひFacebookからご覧ください。発表資料は、こちらからダウンロードいただけます。
参加者の感想
○授業研究の深め方について再確認した。
○司会、指導助言者の役割の大きさを改めて実感。
○教材研究の深まりによって授業の質、協議の質が異なり、改めて教材研究の大切さを学んだ。
○自分で問題を解いてから考えることがいい経験になった。
○教材が大切であること、目からうろこがおちた。
○アメリカでの課題は実は日本にも共通することが多いと感じた。
○研究授業前に指導案を基にポイントを話してから参観、協議することは参考になった。
日時 | 2012年12月2日(日)13:00~16:00 |
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申込締切日 | 申込は締切になりました。 |
場所 | 東京学芸大学小金井キャンパス 20周年記念会館 ※ JR 武蔵小金井駅・北口より,京王バス(5番バス停)「小平団地」行に乗車,約10 分.「学芸大正門」下車, 徒歩約3分(徒歩の場合は約20分) [マップ] |
主催 | 東京学芸大学「国際算数数学授業研究プロジェクト」 |
備考 | 後援 小金井市教育委員会、小平市教育委員会、国分寺市教育委員会 |
会場マップ
第1回 フロントランナーのための 算数数学授業研究セミナー を開催しました
場所:東京学芸大学小金井キャンパス 20周年記念会館
※ JR 武蔵小金井駅・北口より,京王バス(5番バス停)「小平団地」行に乗車,約10 分.「学芸大正門」下車, 徒歩約3分(徒歩の場合は約20分)
※ JR 武蔵小金井駅・北口より,京王バス(5番バス停)「小平団地」行に乗車,約10 分.「学芸大正門」下車, 徒歩約3分(徒歩の場合は約20分)
東京学芸大学「国際算数数学授業研究プロジェクト」
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