問題を把握する |
ドッジポールで勝ち負けを決める場面から、「あおちいむは7にん しろちいむは3にんいます あおちいむは しろちいむより なんにんおおいでしょうか」について、今までの方法を使って考える。(4:32) |
|
比較検討①絵を描く |
自力解決の後、まず、絵をかいて答えを見つけた方法を児童が発表する。
(05:30)
|
|
比較検討②一列並べた絵を描く |
つぎに、それぞれのチームを横一列に並ばせた絵を描いた考えを児童が発表する。児童の何人かは、並べた絵の方が「進化」していることに気づく。(02:34) |
|
比較検討③線でむすんだ絵 |
さらに「進化」した方法として、並べた絵を線で結んだ考えが発表される。(9:13) |
|
追求する① |
絵からどんな式になるか考える。児童から、「7-4」という式が発表される。(01:45) |
|
追求する② |
つぎに、「7-3」という式が発表される。(02:00) |
|
追求する③ |
なぜ引き算の式で良いのかを考える。 (06:50) |
|
まとめ |
「なんにんおおい」も引き算の仲間であるとまとめる(02:20) |
|